米国法務博士 / カリフォルニア
州登録 / 弁護士 / 登録弁理士
インターネット、ソフトウェア、無線技術、パソコンチップ及び回路、メモリ、人工知能、パソコンセキュリティ技術、医療器具、機械等
中国科技大学卒業後、米国へ留学、コンピューターサイエンス専攻学士号を取得。
その後、米国カリフォルニア州サンタクララ大学(Law School of Santa Clara University)法学部法学博士号を取得。
現在、彼は米国カリフォルニア州の登録弁護士であり、米国特許商標庁(USPTO)の登録弁理士でもある。主に米国知的財産権の出願代理、特許再審、特許無効審判請求、特許権侵害分析、譲渡、使用承諾等の法律業務に従事。
彼は米国法律事務所トップ100であるPerkins Coie LLP及び知的財産権業務を得意とするBlakely Sokoloff Taylor and Zafmanにおいて、弁理士としての勤務経験を有し、豊富な知的財産関係の実務経験を持つ。
使用言語:
中国語、英語
弁護士
パートナー
著作権、商標、不正競争防止、民事・商事法律業務
吉林大学法学部を卒業。
北京のある法律事務所で商標法律業務に従事。2004年、上海光華特許事務所に加入。上海漢之法律事務所の創設に関与。
国内外の企業の知的財産権業務に対してコンサルティングサービス、訴訟代理サービスを提供。
商標、特許、著作権及び契約等の分野の各種事例に適切に対応。クライアントから高い評価と信頼を得ている。
2010年、楊浦区優秀青年弁護士に選ばれた。
弁護士
民事・商事、企業・政府法律顧問
履歴20年の弁護士経験を持っており、新疆司法庁警務処公証処弁護士処長、新疆司法警察学校副校長を務めていた。民事・商事分野の訴訟及び非訴訟業務を得意とし、複数の企業、政府機関に法律顧問サービスを提供し、豊富な実務経験を持っている。
日韓部マネジャー
パートナー/弁理士/弁護士
特許・商標出願代理、知財訴訟業務
履歴
長春理工大学材料学専攻修士課程卒。日本の大阪大学大学院の物質化学専攻工学博士号取得。長春理工大学材料学専攻修士課程卒。日本の大阪大学大学院の物質化学専攻工学博士号取得。
国内外特許商標関係の実務に長け、代理した特許出願は化学工学、材料学、医薬と製剤、生物工学、環境工学等の技術分野に関わる。
漢之光華グループに加入する前、日本特許事務所で約3年間特許代理業務に従事し、中日間の特許代理を熟知する。数多くの日中大手企業の特許商標代理を担当してきた。
現在、上海光知華律師事務所の弁理士・弁護士として、主に日本関係の知的財産権代理業務、知財訴訟業務に従事。
座右の銘は、「仕事に全力を尽くす」。
マイクロエレクトロニクス部マネージャー
パートナー/ 弁理士 / 弁護士
電子回路、通信、半導体
履歴
現在、電子通信部マネージャーに任じられている。電子回路、通信、マイクロエレクトロニクス分野の特許代理、特許権侵害分析、再審、無効及び知的財産研修等の業務に長け、集積回路部品の設計・製造、電子回路、ソフトウエア、通信技術等数多くの分野においてクライアントにサービスを提供。
彼女はクライアントに向けた発明創造の特許性発掘に長けている。同時に仕事のきめは細かく、常に責任感、使命感をもってクライアントの利益を最大限に維持している。
漢之光華グループに加入以前は、彼女は富士康科技集団智慧財産管理部で中国とアメリカの特許出願・調査等の知的財産関係業務に長年従事。
座右の銘は「自主的知的財産を把握せずには、真の自主的革新とはいえぬ。
核心特許は自主的革新の脊梁であり、一件の核心特許があれば、一企業が成り立ち、一産業が形成できる。